体験版では英語なので、会話の内容がわからないという人のために翻訳してここに載せておきます。
ルナ…足がめっちゃ痛い…
ちょっと休憩しない？
もうすぐで着くわ、あと少しよ
この３日間ずっとそう言ってるじゃん！
そうだけど、今回は本当にもうすぐ着くわよ
じゃあ、ずっと私を騙していたんだ！
というか私たちが何を探しているのかすらわからないんだけど！
私はもう何度もあなたに伝えてるんだけど…
ドリームワールドが崩壊してきているのよ。
何が起こっているかを知るためには、
ドリームワールドの中心部に入る必要があるのよ。
その入り口がこの辺りにあるってこと？
そう、この辺りにあるはず。
でも、私の記憶とは光景が少し違うのよね…
…
だから私たちは迷子になってしまったの…？
そういう意味じゃなくて… 周りに注意して。
ここには私達以外にも何かいる気がするの。
お前達を捕まえたぞ！金を出せ！そうすれば誰も傷つかないぞ
どうだい相棒。誰でも無料の宝箱には抗えないんだ。簡単に捕獲できるだろ。
最初は疑っていたけど、お前の言うとおりだったな。あいつらから取り潰すまでブッた斬ろうぜ！
おい！二人共どこに行くつもりだ？あの無料の宝箱を見なかったのか？
無料で手に入る宝箱に飛び付かない冒険者なんていないだろ？
私達を馬鹿にしているの？
あんな箱で騙そうとしても誰も騙されないわよ。
看板に笑顔？嘘でしょ？
あれはちょっと大袈裟すぎたわね。
相棒よ、だから言っただろ？誰もあんなトリックに引っかかるほど馬鹿じゃないって！
あの箱はあんたのアイデアだっただろ？俺のせいにするのはやめろよ！
まあまあ、さてここでお前たち。
全ての持ち物を出せ。そうすれば誰も傷つかなくて済むぞ。
ふざけないで！あなたたちみたいな汚い盗賊に渡すものなんてなにもないわよ！
まさかこんな時に…
どうしたの？
この辺はピローが大量に発生してるみたい
慎重に行動しましょ。ピローは邪悪で自己中心的でいたずら好きで、いつでもチャンスを狙ってくるわ。
あいつらはすぐに増えるから、対処するのが本当に面倒くさいのよね…
そうなの？私には弱いザコ敵にしか見えなかったけど…
あいつらを甘く見ない方がいいわよ。あいつらの馬鹿さ加減は極限まで達してるから
待ってくれ。つまり、ビルとラリーは死んでしまったってことか？
ああそうだ、自分の目で見たから確かだ
突然現れた奇妙なウサギと寝不足のお嬢さんが、あいつらを冷酷に殺してたんだよ
確かなのか？そいつらが次は俺たちを狙ってくると思うか？
俺にはわからないよ、だけど…
待て、まさにあそこににいるのがそいつらだ！
みんな！出てきてくれ！襲撃だ！
待ってよ！ 私達は戦いをするために来たんじゃないの！ただ通り過ぎるだけだから！
嘘つけ！それに騙されたバカは何人もいるんだろ？
えっ！？
下手くそめ！
この女達は危険だな。町に走っていって、援軍を送るように伝えてくれ。俺たちはできるだけ長くあいつらを阻止する
おい見ろ、どうやら新人は本当のことを言っていたみたいだ
みんな！戦闘態勢をとれ！
…ルナ、他の道はないの？
残念だけど、他に選択肢はないわ。これが唯一の道よ。
はあ、しょうがない、ちゃっちゃと済ませよ…
指揮官！南に例の山賊たちが現れました！
山賊！？
待って…それって私達のこと？
よくやった新人
皆、ここが最終防衛ラインだ。
町の命運は我らにかかっているぞ
この山賊たちが我らの家を略奪し、北の聖地に到達することを許してはならない
ネル、この辺は見覚えあるわ。中心部は北にある。
そうだけど、百以上のピローが邪魔してんだけど！
本当にこれと戦って進まないと駄目なの？
ルナ！
ウチを置いて行くなんて信じられない！
あんたたち二人に追いつくのがどれだけ難しかったか分かる！？
それはわかるよ。私も最近ちゃんと寝てない気がするし…
ソフィー、どうしてここにいるの？
それは分かるでしょ？ウチはドリームワールドを救うために来たのよ！
…
わかった、そこに立ってて。
ネル、二人で片付けるわよ。
…
あんたはまだウチをお荷物かと思っとるんか！？
ウチとウチのスライムは毎日トレーニングしているの！重りを持ってトレーニングだってした！ウチだって自分の身くらい十分に守れる！
…
わかったわ、それじゃあ見てから信じるわ
町で戦いながら通り抜けるわよ
パイク、聞いてくれ
俺達はあの山賊たちが聖地を汚すことを許すわけにはいかない
お前はここから逃げて。この北門の鍵を持って東のピロー族の元に行くんだ。
俺たちはあいつらとは良好な関係を築いているわけではないが、俺たちが危機的な状況なら助けてくれるだろう。
父さん！仲間が命がけで戦っているのに、僕だけが逃げるなんてどうしてだよ！？
これは簡単な話じゃないんだ。お前は選ばれし者だが、まだ準備ができていない
お前は強くならなければならない
さあ早く行け、間に合わなくなる前に！
待ってくれ！降参する！
私達の持ち物を全てあんた達にやる、だから命だけは助けてくれ！
私たちはずっと平和的に物事を進めようとしてきたの！
私たちは戦いたくなかった、通り抜けたかっただけなんだから！
待って、あなたたちは私たちの町を略奪したり破壊するために来たのではなかったのか？
じゃあなんで私たちの住民を大勢殺したんだ！
本気で言ってるの？私たちの話を聞こうともしなかったじゃない！
そんなことはない、この状況が事実だ！
どのように見ても、お前たちは私たちに大きな借りがあるな
…
あんたの言い分はわかった、私はもう考えを変えたわ
あんた達の町を徹底的に破壊してやる
ま、待て！冗談だ！何でもするから！
良かった（にっこり）。それじゃあ、北の門のことなんだけど
あれを開ける鍵はどこにあるの？
ああ…鍵は村人の1人が持っている
そいつは東に走って、私達の隣の部族から支援を受けるために向かった
どうやらそいつを追う必要があるようね
ま、町で見つけたものは好きなように使って構わないよ
だから私たちを許してください！
銀行って信用ならないから、貯金を樽に入れてるんだ
時々どれに入れたか忘れてしまうんだけどね…
助けて！友達が井戸に落ちちゃったの！誰か助け出してくれる人いないかな！
あの、大丈夫ですか？この井戸に落ちたと聞いたから心配して来たんだけど。
私はここに落ちたのではない！ここに隠れているのだ！
上は雑音がうるさくて考えがまとまらん！
少し静かな場所を求めてここに来たのだ
わかったか？ここにいることはどうか秘密にしておいてくれんか？
もちろんいいわよ、あなたがここにいることは秘密にしとくね
あんた達がここに来る前に、町を守りもしないで西へ逃げてったピロー達がいるんだ
くそっ、裏切り者たちめ…
もしよかったらあの卑怯者たちを懲らしめてくれないか？
あいつらは丁度今いるとこから真下の橋の向こう側にいるはずだ
裏切り者たちを倒してくれてありがとよ！
あ、いた！あなたが鍵を持って逃げたピローだよね？
さっきは少し誤解があったの、私たちは鍵が必要なんだけど…
それを譲ってくれませんか？
ああ…ちょっと待ってくれ…
うーんと…助けたい気持ちはあるんだけど、もう鍵は持ってないんだよね…
えっ？なんで？
実は…無料の宝箱があって…
む、無料の宝箱があるって？誰だって無料の宝箱を手に入れるチャンスがあれば飛びつくだろ？
…
だから僕はそれに近づいたんだよ、君は何も起こらないと思ってるだろうけどね
そしたら次の瞬間、2つのピローが茂みから飛び出してきて、僕が持っているもの全てを奪ったんだ
というわけさ、僕はあまり強くないんだ。
結局、僕はレベル１しかないからね
だからどうせ、私はある意味で選択肢がなかったんだよね
…
おい、君たちにお願いがあるんだけど、僕の父さんには内緒にしておいてくれないかな？
ルナ
なに、ネル？
あなたの言うとおりだったわ。このピロー達と話しをするのは疲れる…
おいおいおい！どこに行こうとしているんだ！？
このエリアは工事中だってわからないのか？これらのコーンが何のためにあるか分からないのか？私が健康のためにこれらを置いたわけじゃないんだぞ！
言っておくけど、これが『Dream Tactics』デモ版の終わりだ。つまらないと分かってる。でも、私たちはここでひたすら仕事をしているんだ。
だからもし君たちがこの橋を渡りたければ、私たちの仕事が全て終わった後に戻ってくる必要があるってことだ。
あと、上司が私たちに伝えたんだが、ウィッシュリストが建設に役立つということだ。だから、もしウィッシュリストに登録してくれたら、それは本当に助かる！
とにかく、ゲームの他の部分はまだ探索することができる。だから、それをやってみるのもいいんじゃないか？
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。